結合神話の必要性

雷に打たれました。神話を否定した天罰でしょうか。 雷っていっても本物じゃないですよ
結合の神話という雷です。

雷には次のように書かれていました。

世に満ち満ちるDBの全体数は、

腐れDB >>> 優れた設計が施された、今にも神託が降りてこようかというくらい神々しく輝くDB

という構図になっている気が。それなら「結合怖くない」神話が敷衍したほうがまだましじゃないのかと

これ、社会(業界)に何かを言うときには大事な考えですね。世の中の大半は優れてはいない。っていう。
そういう風に考えてるつもりだったけど、忘れてた。だめだな。

ただ、こういう神話って言うのは公の場でさも正しいかのように広めるべきではないとも思うわけです。
神話は民間伝承が基本じゃないかと。

公の場で堂々と主張されていると「真理」であると思い込んでしまう人は多いと思うので。「真理」であると錯覚させてしまうと、真理に近づけるひとを減少させてしまって、長い目で見たときに悪影響となるんじゃないかと。

そして、ブログも公の場だと思うので突込みをいれずには居られないわけです。
もちろん、私の意見にもどんどん突っ込みいれほしいですしね。所詮未熟な人間ですから。神なんかじゃないですから。

とういか、日本語変だしね。